出演者
カング 役
キム・ヨンソク
(元CROSS GENE)
Profile
キム・ヨンソク
2012年6月にK-POPボーイズグループ CROSSGENEのメンバーとして韓国でデビュー。2013年には日本でもデビューし多くのファンの支持を得る。
得意の日本語と、圧巻の歌唱力、高い演技力を武器に、アーティストとしての活動のみならず、舞台、ミュージカルに数多く出演。
2019年末グループ活動を終え入隊し、兵役期間中も得意の歌と演技で韓国陸軍ミュージカルに参加。2022年除隊し韓国で俳優として舞台を中心に活動。その後は日本で舞台、ミュージカル、LIVEと多くのファンの指示を得て活動中。
昨年9月30日には日本で初めてのソロ曲『君が好きだよ』をリリースし、抜群の歌唱力で多くのファンを魅了。
主な出演作品は、ミュージカル『マイ・バケットリスト』、音楽劇『ハムレット』、音楽劇『星の王子さま』、舞台「ルパンvsホームズー世紀の戦いー」、朗読劇『BlueLoveTheater』、ミュージカル『卓球★ウォーズ2023』、朗読劇舞台『永久保貴一の極めて怖い話』。
カング 役
キム・ワンチョル
(新世界(NewWorld))
Profile
キム・ワンチョル
2011年に全員身長180cm以上というApeaceのメンバーとしてデビュー。
日本では専用劇場にてロングランの単独公演行うなど多くのファンを魅了。
デビュー前から各種の歌謡祭で受賞歴を持つほど歌の実力は抜群。
またグループ活動以外にも2017年5月ミュージカル「あなたもきっと経験する恋の話」、2018年6月にミュージカル「VOICE」、2019年2月舞台『伊賀の花嫁 その三「ズルい女」編』に出演するなど舞台、ミュージカルにも多数出演。
除隊後は、ソロアーティストとして、日本で、LIVEやファンミーティングの活動に加え、舞台『ルパンvsホームズー世紀の戦いー』、朗読劇『BlueLoveTheater』にも出演。他にも抜群のルックスを生かしモデルとしてのショーに出演したり、さらに今年は、新たなグループ『新世界 NEW WORLD』として活動することも予定されており日本で活動の幅を広げている。
カング 役
MikaL
(元大国男児)
Profile
MikaL
K-POPボーイズグループ大国男児のリーダーとして、2010年韓国デビュー、翌2011年4月に『Love Power』でソニーミュージックより日本デビュー。リリースしたシングルはすべて、オリコンTOP10入りするなど、日本でも人気を集める。
グループではメインボーカルを担当するなど、抜群の歌唱力と個性的な歌声で高い評価を得る。ソロでは、2014年に韓国ミュージカル『僕らのイケメン青果店』に出演。
グループ活動を終え兵役に就き、今年1月に除隊後初6年ぶりとなるLIVE【Re:write】を日本で開催し変わらぬ歌唱力で観客を魅了した。
このLIVEを新たなスタートとして、2024年は様々なことにチャレンジし、日本での活動に力を入れていく。
ヘギ 役
加藤良輔
Profile
加藤良輔
茨城県出身。
2004年にミュージカル『テニスの王子様』でデビュー。以降、歌やダンスなどのパフォーマンス力を活かし、数多くの舞台に出演。
主な出演作に、「THE CONVOY SHOW」、ミュージカル『手紙』、音楽劇『夜のピクニック』、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageなどがある。また、NHKBSプレミアムドラマ「PTAグランパ2」、CX「ナンバMG5」など活動の幅は広い。
RSK名義でアーティスト活動も行っており、2024年3月には新曲「10,000 Miles」をリリース。同月ワンマンライブも開催する。
ヘギ 役
グァンス
(SUPERNOVA(超新星))
Profile
グァンス
韓国ソウル出身。
2007年、男性ダンスヴォーカルグループ「超新星」のメンバーとして韓国でデビュー後、2009年に日本デビューを果たした。
現在はグループ名を「SUPERNOVA(超新星)」とし、2023年9月には日本デビュー14周年を迎えた。ラップチームで結成したユニット「Funky Galaxy」としても活動する他、ソロでもシングル、アルバムともにリリース。
日本語が堪能であり、日本の舞台・映画などにも多数出演している。主な作品に、舞台「私に会いに来て」「DEVIL MAY CRY -THE LIVE HACKER-」「Honganji」「最果てリストランテ」、ミュージカル「ふたり阿国」「RUN TO YOU~Street Life~」、映画「TOKYO24」など。
※やむを得ずキャストが変更になる場合がございます。その際のチケットの払い戻しは致しません。あらかじめご了承ください。
公演概要
公演日 | 2024年5月3日(金・祝)~ 5月6日(月・祝) |
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会場 | 浅草花劇場 東京都台東区浅草2-28-1 花やしき隣接 |
開場 開演時間 |
5/3(金)~5/6(月・祝) 【1部】開場 10:45/開演 11:30 【2部】開場 14:30/開演 15:15 【3部】開場 18:15/開演 19:00 |
出演者 | カング役:キム・ヨンソク(元CROSS GENE)/キム・ワンチョル(新世界(NewWorld))/ MikaL(元大国男児) ヘギ役:加藤良輔/グァンス(SUPERNOVA(超新星)) |
チケット代 | 全席指定 ◆S席 9,300円(税込) ★ドリンク代別途 ¥500 |
演出・脚色 | 田中広喜 |
オリジナル制作 | LIVE Corp |
オリジナルプロデューサー | カン・ビョンウォン |
脚本・作詞 | ホ·ジンウォン、キム·ヒョヌ、チェ·ウニ |
作曲 | キム・ヘソン |
主管 | 韓国ミュージカル『マイ・バケットリスト』実行委員会 |
主催・制作 | ライズコミュニケーション |
お問い合わせ | stage@risecom.jp |
注意事項 | ※4歳以上有料、3歳以下入場不可 |
お知らせ
ミュージカル【マイ・バケットリスト】は、不良少年カングと、余命宣告された少年ヘギの対照的な二人が、ヘギの死ぬまでにやりたい100個のバケットリストを一緒に埋めていく感動のストーリーで、韓国のみならず、日本、中国でも上演され大人気の作品です。
自暴自棄になり死にたいと思うカングが、ヘギの生きたいという気持ちに動かされ、バケットリストを実現させるため共に過ごすなかで命の大切さと人生の意味に気づいていく感動のストーリーは、過去の上演でも、多くの観客に感動を与え、再演を熱望する声も多く寄せられ待望の再演となりました。
今回、不良少年カング役を演じるのはトリプルキャストで、大国男児のリーダーとして活躍し、今年1月に6年ぶりの日本公演で多くのファンに感動を与えたMikaL。抜群の歌唱力と演技力を誇り今回が『マイ・バケットリスト』日本上演6回目となるKPOPアーティストのキム・ヨンソク。そして身長180cm以上のグループAPEACEのメンバーとしてデビューし、現在は日本でLIVEや舞台、ミュージカルに出演するキム・ワンチョル(新世界(NewWorld))。
また余命宣告された少年ヘギ役にはダブルキャストで、ミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、歌やダンスなどのパフォーマンス力を活かし、数多くの舞台に出演するなど確かな演技力を誇る加藤良輔と日本でも絶大な人気を誇るSUPERNOVA(超新星)のメンバーとして活躍し、得意の日本語で舞台・ミュージカルにも多数出演しているグァンス。
全編日本語での上演となるこの作品で、日本語が堪能な韓国キャストと、経験と実力を備えた唯一の日本人キャストの加藤良輔とが、公演よって異なるバディを組み、それぞれに生まれる感情が、観る人にどんな感動を与えてくれるのかが楽しみです。
心を打つストーリーと、なんと言っても胸に残る素敵な楽曲の数々が、この作品が多くの人に愛される理由です。一人でも多くの方にこの作品に触れていただきたいと思います。
アクセス
注意事項
来場の皆様へのお願い
• 咳エチケットのご協力をお願いいたします。
• 劇場入口や劇場内各所に 手指消毒用のアルコールの設置 をしておりますので、ご利用ください。
1. 発熱37.5度以上、咳、呼吸困難、咽頭痛、鼻汁、全身倦怠感、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、関節・筋肉痛、下痢、吐き気、嘔吐等の症状がみられ、体調が思わしくない場合
2. 過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服用をされた方
3. 新型コロナウイルス感染症陽性の方と濃厚接触された方
4. 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある方
場内・ロビー
• 劇場内では係員の指示に従いご入場ください。
• スタンド花、アレンジ花、バルーン等はお断りいたします。お手紙、プレゼントは、プレゼントBOXにてお預かりいたします。
客席内
• ご自身の座席以外への着席はご遠慮ください。
• 終演後、混雑緩和の為、規制退場をお願いする場合がございます。当日のアナウンスの指示に従っていただきますようお願い申し上げます。
客席内
• 劇場周辺での出演者の入り待ち、出待ちは禁止とさせていただいております。
• 出演者の変更に伴う払い戻しは行いませんのであらかじめご了承ください。
ご来場の皆様、出演者、スタッフの安全、安心のため、感染防止対策に努めてまいります。